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お久しぶりです。佐藤です♪

皆様から「先生、最近ブログが更新されていなくてさみしい」というお声をたくさんいただいていました。

多忙のため、本当にご無沙汰してしまいすみません。

講師のブログを読んで、ご自身に置き換え、洞察を深めてくださっているとお伺いすると

JTCの生徒さんは何事からも意味を得て、気づきにかえてゆく精神性が高いことを改めて体感します。

さて、半年間、私が何に気づき、何を考えたか、たくさんお話したいことが積もりつのっているのですが、

今日は「佐藤先生といくマカオの旅♪」でのことをお話しいたします。

小川先生のブログでもあったように、目がはれるほど泣いたのは。。。。

斉木先生＆参加したかたがたの優しさ、愛情、成長にふれて、こみ上げた涙でした。

毎日、夜な夜な語りました。

最終日前日、最終日の両日は私は１時間しか眠ってないんです～～。きゃ～。

それは私たちの大切な生徒さんの心の壁が溶ける貴重な時間となりました。

斉木先生の存在は本当にすごいなと感じた時間でもあり、

参加者の方々の愛と優しさに感動した時間であり、

大切な生徒さんが勇気をもって感情を取り戻した時間でもありました。

皆さんの語った心に残った名言を書きます。

　　「自分が愛したから相手に愛情が届いたのではなく

　　　　　相手が愛されていると感じる能力があったにすぎない」

　　「最近、自分のために泣いた？」

　　「私には何一つ制限はないのよ」（ちょっと違う言葉だったような）

　　

　　

そして思いおこされるシーンは、斉木先生と皆さんと川の字になって身動き一つできないくらいぎゅーぎゅーになりながらくっついて眠った夜です。

　　「今まで感じたことがない安心感に包まれた」

　　「人が好きになった」

どうですか？皆さんはこの言葉から何を想起するでしょうか。

私は・・・

愛されない、愛してもらえないと思うのは、自分の感じる能力が発揮されていないからなんだ。。。

母が思い浮かびました。

自分のために泣くって優しい言葉だな。。

私は自分のものに対して潔癖でかなり制限があるな。。。

身体言語から伝わる安心感。。

言葉がわからない小さい子供が、今後の自分の人生の自分や他人のあり方を決めることができるのも

納得できるな。。。

などなどを考えました。

皆さんは何を思いましたか？