講座・入学のご案内

全講座カリキュラム内容

心理カウンセラー養成講座

受講生アンケートによる教え方満足度91.5%

カリキュラム内容 | 前期カリキュラム 全20回 / 後期カリキュラム 全20回
療法・理論・技法 心理カウンセラー(人)としての心のありかた「療法」「理論」「技法」 【学べる療法・技法】来談者中心療法、フォーカシング、インナーチャイルドセラピーワーク、行動療法、家族療法、交流分析療法(構造分析、交流パターン分析、ゲーム分析、脚本分析)、アートセラピー(動的家族描画法、円枠家族描画法、コラージュ療法、風景構成法)、マイクロカウンセリング(基本的傾聴技法、意味の反映技法、積極技法)など 【学べる理論】インナーチャイルド、アダルトチルドレン・機能不全家族、ジョハリの窓、メッセージ、アクティブ・リスニング、コミュニケーションを阻む12の障害、実現傾向、自己一致、無条件の受容・共感的理解、転移・逆転移、共依存関係、エゴグラム、人生脚本、禁止令、ラケット感情、防衛機制、欲求階層理論、アイスブレーキング、クロージングなど

聴いて学ぶ理論編≪心理学ブロック≫(全20回)

様々な心理療法をラボラトリーメソッド(体験学習)に沿って、ご自身の例にあてはめ学んでいきます。
学ぶにつれて自己理解が深まるとともに、周りの人間関係、自分自身の接し方が変わってくるのを実感できます。

心理学基礎ブロック(全10回)

第1回
私たちが学ぶ心理学
・カウンセリング心理学/健常者への姿勢/他己紹介
カウンセリング心理学とはどのようなものか,また自己理解の大切さを学びます。また、他己紹介を通じ、アイスブレーキング効果を感じながら学習促進の雰囲気を全員で作ってゆきます。
第2回
心の窓と伝わりやすい話し方
・Iメッセージ/ジョハリの窓
ジョハリの窓という性格構造論を学び、お互いの4つの心の窓を見てゆきます。そして自分の考え・気持ちの適切な伝え方、伝えることでお互いが成長できることを学びます。
第3回
相談に対する上手な聴き方
・アクティブリスニング/コミュニケーションを阻む12の障害
私たちが話を聴く時についしてしまいがちな、誤った働きかけとそれによって引き起こされる逆の効果について学び、望ましい話の聴き方を理解します。
第4回
カールロジャーズの学び
・来談者中心療法
カウンセリングの基本となる人間観やクライアントと関わる際のこころの姿勢を学びます。誰もが持っている自ら成長していく力を信じ、寄り添っていく関わりを頭と心で学びます。
第5回
身体のメッセージを読み解く
・フォーカシング
人はまず何かしらの体験をし、考え感じ、そして次の行動へと移してゆきますが、その体験過程がスムーズに流れないときは身体に問いかけることで気づけることがあります。ここでは、意味を含んだ身体感覚にアプローチしていく方法を学びます。
第6回
幼い頃の自分を癒す
・インナーチャイルド/アダルトチルドレン
人間関係で傷つきやすい、つきまとう不安、孤独感、空虚感などは、子供時代に親との関係で何らかのトラウマを抱えたことにより、今が生き辛くなっている可能性が考えられます。そのような成人をアダルトチルドレンといい、その成り立ちから回復までを学びます。
・共依存関係
異なる性質と行動の症状を抱えるアダルトチルドレン同士が結びつく、病理的な関係を学びます。この破壊的な関係はアルコール依存症者とそのパートナーによくみられます。
第8回
健全な関係の築き方を知る
・共依存からの回復
共依存症者が対等な親密性を得て、自己肯定感を感じられるようになるまでの回復へのプロセスを学びます(行動療法)。課題を1つ1つ達成してゆき、最終課題を乗り越えたとき、依存症状は取り除かれ回復できているといえます。
・交流分析療法(構造分析)
個人の中で起きていることを理解するために、交流分析療法の構造分析を学びます。エゴグラムを作成して自分の性格を客観的に見つめ、気づきにつなげます。
・アートセラピー
アートセラピーの中でも、特にクライアントの心の内界を伝える役割が大きい絵画療法を学びます。絵画療法の3つの特徴を念頭に置きながら、対話の補助として活用していくことが重要です。

心理学応用ブロック(全10回)

第1回
あなたにとって家族とは
・動的家族描画法
クライアントの家族イメージに焦点を当てる動的家族描画法を学びます。実際にワークとして動きを伴った家族イメージ画を描き、自分自身への気づきを深めます。
第2回
両親との関係性を見つめる
・円枠家族描画法
クライアントの親子関係に焦点をあてる円枠家族描画法を学びます。最終的には描画から自分自身の未完成の親子関係に気づき、克服していくことを目的としています。
第3回
絵画から今の自分を知る
・風景構成法
項目を提示順序に従って空間に構成して、今の精神状態を総合的に理解していく風景構成法を学びます。クライアントの内的世界が一枚の紙に映し出されると同時に、統合失調症の特異性も抽出されます。
第4回
作品作りで楽しくカタルシス
・コラージュ療法
雑誌から好みの対象物を切り取り、画用紙の好きな位置に貼り付けるコラージュ療法を学びます。作品を作る過程で、退行を通して、楽しみながら、過去、現在、未来を統合し、カタルシス効果を感じていただけるアートセラピーです。
第5回
家族をシステムとして捉える
・家族療法
個人の中で起きていることを理解するために、交流分析療法の構造分析を学びます。エゴグラムを作成して自分の性格を客観的に見つめ、気づきにつなげます。
第6回
3種類の交流パターン
・交流分析療法(交流パターン分析)
二人の間に起きていることを理解するために、交流分析療法の交流パターン分析を学びます。刺激と反応の連鎖である交流の形を3つに分け、交流を分析し、こじれてしまった交流をどのようにスムーズにしてゆけばいいかまで学べるようになっています。
第7回
繰り返し起こる不快な交流
・交流分析療法(ゲーム分析)
不快感をもたらす特定な交流の型を理解するために交流分析療法のゲーム分析を学びます。許された感情ではなく、子どもの頃の本当の感情に気づいてゆきます。
第8回
自分が決めている人生のシナリオ
・交流分析療法(脚本分析)
個人が推し進めている人生プランを理解するために交流分析療法の中の脚本分析を学びます。幼い頃から演じ続けてきた自分自身の脚本からの脱却をはかります。
第9回
ついやりがちな心の守り方
・防衛機制
安全を失う危機感や心の苦痛の予感から心の安定をはかる無意識的な心の機能を学びます。一時的な安定のための防衛ではなく、真の自己として生きる喜びを目指していきます。
第10回
「生きる」を考える
・「自律」と「自立」
精神性と技術の両方が社会的自立にとって必要です。今まで学んだ価値ある専門性を社会で活かすための成熟した考え方と、マズローの欲求階層理論から自己実現欲求について学びます。

他校にはない充実のカリキュラム インナーチャイルドセラピーワーク

自己の中核であるインナーチャイルドを癒し、
本来の自分らしさを取り戻すワークです。
高度な専門性が求められるため、
国内の総合講座においては当学院以外では
中々習得できるスクールがありません。

体験して身につける実践編≪カウンセリングブロック≫(全20回)

クライアント役と心理カウンセラー役に分かれて、何度も聴くトレーニングを実施し、現場で使える実践的な技術を身につけていきます。< /br> 心理療法を体感することで、セルフカウンセリングにつながり、授業に来て心許せる仲間と共感し合うことで心の安定も感じられます。

カウンセリング基礎ブロック(全10回)

第1回
傾聴とは
・心理カウンセリングの実習手順
来談者中心療法の治療的パーソナリティを現実化して話を聴く(傾聴)ためにかかわり行動とかかわり技法の基本的な傾聴の技法を学びます。
第2~4回
傾聴を体感する
・基本的傾聴
カウンセラー役、クライアント役、観察者役の3役に分かれ、来談者中心療法、基本的傾聴技法を用いて傾聴トレーニングを行います。どの役からも自分自身の学びと成長につなげます。
第5~7回
共感を体感する
・カウンセリングマインド
基本的傾聴と同じように3役に分かれ、頭ではなく心で共感しながら話を聴くトレーニングを行います。技術も大切ですが、ともに感じ合うことが癒しにつながることを実感します。
第8,9回
こころの癒しを体感する
・インナーチャイルドセラピーワーク
アダルトチルドレンの3つの克服のプロセスのうちの一部をおこないます。安全な場で心残りの気持ちを思い切り感情表出するワークによって、心の浄化をしてゆきます。
第10回
様々な技法で話を聴く
・マイクロカウンセリング
マイクロカウンセリングの考え方に基づき、心理カウンセリングに時には必要な、積極的な技法を学びます。また、適切な心理カウンセリングの訓練方法も学びます。

カウンセリング応用ブロック(全10回)

第1回
心理カウンセリングの流れ
・主訴/見立て
心理カウンセリングではクライエントが最も言いたいことを汲み取り、その後の適切な関わりを素早く判断する必要があります。その軸となる主訴と見立ての立て方を学びます。
第2回
円枠家族描画法の実践
・円枠家族描画法を用いたカウンセリング
円枠家族描画法で描いた絵を用いてミニ心理カウンセリングを実践します。実践の後には自分自身の家族や親子関係について気づいたことを話し合います。
第3回
風景構成法の実践
・風景構成法を用いたカウンセリング
風景構成法で描いた絵を用いてミニ心理カウンセリングを実践します。描いた風景から、精神状態を理解し、自己洞察を深めます。
第4回
マイクロ訓練-1(意味の反映/指示
・意味の反映技法/指示技法
カウンセラー役、クライアント役、観察者役の3役に分かれ、マイクロカウンセリング技法の中の意味の反映技法/指示技法を用いて実習を行います。
第5回
マイクロ訓練-2(論理的帰結
・論理的帰結
カウンセラー役、クライアント役、観察者役の3役に分かれ、マイクロカウンセリング技法の中の論理的帰結技法を用いて実習を行います。
第6回
マイクロ訓練-3(自己開示/フィードバック
・自己開示/フィードバック
カウンセラー役、クライアント役、観察者役の3役に分かれ、マイクロカウンセリング技法の中の自己開示技法/フィードバック技法を用いて実習を行います。
第7回
マイクロ訓練-4(解釈/情報提供
・解釈/情報提供
カウンセラー役、クライアント役、観察者役の3役に分かれ、マイクロカウンセリング技法の中の解釈技法/情報提供技法を用いて実習を行います。
第8回
マイクロ訓練-5(対決
・対決
カウンセラー役、クライアント役、観察者役の3役に分かれ、マイクロカウンセリング技法の中の対決技法を用いて実習を行います。
第9回
マイクロ訓練-6(積極的要約
・積極的要約/カルテの書き方
カウンセラー役、クライアント役、観察者役の3役に分かれ、マイクロカウンセリング技法の中の積極的要約技法を用いて実習を行います。また、実際のカルテの書き方も学びます。
第10回
心理カウンセリングの実践
・基本的傾聴/心理カウンセリング
全40回の最後の授業として、今までに身につけてきた学びを総合的に実践に活かします。技法の統合の回とも言えます。

他校にはない充実のカリキュラム 心理カウンセリングの実践

クライエントとのラポール(信頼関係)につながる
基本的な態度や傾聴の技法を学ぶと同時に
クライエントの成長を促進するより高度で積極的な技法を学びます。
理論で学ぶだけでなく、実践を繰り返すことで、
頭と身体の両方で習得していただきます。

その他の各種講座