2016.02.18 投稿者:JTC-出口 さゆり
98-共感の和は平和の和
批判
非難
同調
この癖を
肯定
受容
共感
この癖に一人一人直すことができたら、
世界は平和に満ち足りると思うんです。
かつての私もコミュニケーションと言えば批判、非難、同調のオンパレードでした。
もしくは、「何も言わない」 という手段を選択。
肯定
受容
共感
を身につける、癖づけることは、究極な話…
他国語を覚えるより、
社会科を理解するより、
数学を紐解く知識を育むより、
はるかに幸せな人生を歩むのに必要なあり方なのではないかと思うのです。
優れた知識は必要です。
あれば便利です。
しかし、私たちの子ども時代
肯定
受容
共感
この三つを教えてくれる教材はあったでしょうか。
私は
生涯、この教材に「自分自身がなりたい」と思っています。
この三つは人を通して理解できる、
体験して始めて納得できる、
だから人にもして差し上げたいと思える。
食べてもみていないパスタを「美味しいからあなたに食べさせたい」なんて言えません。
自分が味わって、本当に良かったから、本当にみるみる悩みが解決していったから、だからこのあり方を勧めたいし広めたい。
私の周りには肯定、受容、共感が溢れかえるようになりました。
職場も家族もみぃんな。
時代が変わっても、このあり方の有効性は変わらないでしょう。
体験したことのない方、ぜひ迷わず当学院にお越しください。 (^-^)
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日本心理カウンセラー養成学院