テキストは各回のパート1からダウンロードが可能です。
カウンセリング心理学は、学ぶ私たち自身に、そしてその周りにいる他者に、心が豊かな健常者としての人生や、心豊かな日々をもたらします。学びを通して、個人として、自分自身の性格や、考え方、感じ方などを深く理解する、自己理解の大切さを学びましょう。そして、心理カウンセラーとして他者を援助する様々な知識や、技術を身につけるためにも、まずは心理カウンセラー自身が自律する必要性があることを学びましょう。
※環境により動画が荒れる場合がございます。
1-1 カウンセリング心理学とは (8分) |
1-3 6つの気づき (13分44秒) |
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1-2 心理カウンセリングの目標 (6分39秒) |
1-4 アイスブレーキング (6分41秒) |
クライエントが自律した生き方をするための援助をする心理カウンセラーは、クライエントの自己理解と自己成長を促す存在となることが大切です。つまり、心理カウンセラー自身も自己理解、自己成長しながら豊かな人間性を磨き続けることが求められます。人と人とのコミュニケーションが自己理解を深め自己成長につなげられること、同時に他者の成長を促す存在になれることを学びましょう。コミュニケーションの際、他者成長を促す存在となるための自己表現方法を磨きましょう。
※環境により動画が荒れる場合がございます。
2-1 ジョハリの窓 (7分30秒) |
2-3 Iメッセージ (7分20秒) |
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2-2 開放の領域を広げるには (6分3秒) |
コミュニケーションの際、相手が問題を抱えている時にやってしまいがちな不適切なかかわりを学び、今までの自身のあり方をふり返りましょう。そして、相手の心が安定し、自分で問題を解決していけるような、聴き手の適切な心の状態とかかわり方を学びましょう。
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3-1 問題の所在を分ける (5分44秒) |
3-3 アクティブリスニング (5分31秒) |
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3-2 コミュニケーションを阻む12の障害 (8分47秒) |
世界中の心理カウンセリング界に多大な影響を与えた来談者中心療法。当学院の中核をなす療法の理論やその創始者について学び、あなた自身を温かく受容しながら、セルフカウンセリングができるようになりましょう。そして、目の前のクライエントを無条件に肯定し、受け入れる温かさを身につけ、クライエントの心を開き、潜在能力を引き出すことにつなげましょう。
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4-1 来談者中心療法とは (9分9秒) |
4-4 治療的パーソナリティ (11分10秒) |
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4-2 内的動向 (5分26秒) |
4-5 転移・逆転移 (6分39秒) |
4-3 ロジャーズの人間観 (6分32秒) |
自己洞察、自己理解を深め、自己受容をすることができる心理カウンセリング。具体的にどのようなかかわりをすれば自己洞察が深まるのでしょうか。実践の練習を通して、基本的な傾聴技法を身につけ、セルフカウンセリングに役立て、自己洞察を深めましょう。また、クライエントを援助するための技法を身につけましょう。
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5-1 基本的な傾聴技法 (13分29秒) |
5-3 心理カウンセリングの流れ (10分33秒) |
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5-2 基本的な傾聴技法(かかわり技法) (14分10秒) |
5-4 心理カウンセリングの実践 (18分56秒) |