2019.09.19 投稿者:JTC-礒田修幸
JTCメールマガジン[バックナンバー]《vol.227》~失恋~小沢美恵より
日本心理カウンセラー養成学院 メールマガジン
《vol.226》~失恋~小沢美恵より
★週一回★ こころがうるおう心理学・マメ知識
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日本心理カウンセラー養成学院
講師・心理カウンセラーの小沢美恵です。
日常にスグ役立ち、そしてこころがうるおう心理学・マメ知識をお届けしています。
今日も、最後まで読んでいただけると嬉しいです(*^^*)
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海外の大学に行っている娘たちが長い夏休みを日本で過ごし、それぞれに戻っていきました。
日本にいる間に、たくさんの友達と会い、楽しい時間を過ごしたようです。
私も娘たちの仲間に入れてもらってカラオケに行ったり、旅行に行ったり、忙しくも楽しい時間を過ごしました。
ただ、娘の一人は、楽しい時間だけではなかったようです。
娘はこの夏、大好きになった人がいました。
始めのうちは、友達として、楽しくしていました。友達関係の時は普段の娘のありのままに、言いたいことを言って、笑って…
一緒にいて本当に気の合う人だったようです。
ところが、自分がその人のことを好きだと気がついてから、娘はありのままの自分でいられなくなりました。
自然体でいられなくなり、自分がどう思われているのか気になり、嫉妬心がわいたり…
モヤモヤを抱え始めました。
恋愛をしたらよくある気持ちですね^_^
そんな自分が嫌になりその人といることが辛くなることもあり、泣いて私に話します。
私は可愛そうだな…と思いながらも、娘のそんな純粋で一生懸命な思いを大切にしてほしいとも思って聴いていました。
今までの娘は、そんな風になると傷つくことが怖くて、自分から諦めて気持ちを伝える代わりに、だんだんと離れていくようになっていくのです。
でも、今回の娘は違いました。
色々と思いを話してくれた後に
「 今回はしっかりと自分の気持ちを言いたい!」と思えるようになったようです。
そして、人生初の恋の告白をしました。
そして…
失恋しました…
とても悲しくて、「自分だけではどうにもてきないことが世の中にはある」ということに失望も感じたことでしょう。さんざん泣きました。
でも、娘の心は悲しみを乗り越えたあと、今までにないスッキリ感と満足を感じたようです。
その後、その相手の男の子とは離れることなく、友達として、またありのままの自分で楽しい時間を過ごしてお互いにそれぞれの大学に戻っていきました。
この経験は、娘にとってもとてもよい経験だったと思いますし、私は母として、私自身が若い頃から絶対出来なかったことを娘はこの歳でやったのだな…と感慨深い思いでした。
私は若い頃、娘と同じで、傷つくことが怖くて、自分が本当に好きな人に告白をしたことがありませんでした。
もしかしたら、そのために本当に人を好きになることを避けて生きてきたかもしれません。
若い頃は「当たって砕けている」友達を見て、どこか羨ましい思いがありました。
いきいきと生きている眩しさを感じていました。
青春の時期は苦しみや傷つく葛藤を味わいながら、精神的にも大きく成長する大切な時期です。
これからもそんな葛藤を味わいながら成長して自己のアイデンティティを築いていく子供たちを見守っていきたいと改めて思いました。
追伸
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